豆太様の闇ランでございます
絵を見れば言葉は何も要りません そんな作品でございます
当時贋作人は伝説贋作人と名乗っていました
レジェンズの贋作を描く人という意味でしたが文字が長いのと自分がレジェンズを描いてるのは
今まで見て下さった方々には当たり前のことなので省略するようになりました
◆経緯
それはいつものように描き疲れてPCを閉じる前に他サイト様のレジェンズを拝もうと移動していた時でした
基本、ROM専でレジェンズを始めたのも見たい絵が(主にランシーン)少ない余り自分で描くしかないと
思い立ってのことでしたので他人様の絵(主にランシーン)にはそれはもう餓えていたのでございます
長時間PCの前で自作絵(主にランシーン)を描いていると、
時に鬱憤が溜まって自分の絵を見ているのが耐えられなくなってくるのでございます
所詮は描き手ではなく基本読み手なのでございます
自分絵で煮え立った頭を冷やすため、お気に入りから蛮行挽歌へ飛んだ時でした
カウンター20000
キリ番です
いやそんなだってでもしかし
何度見てもキリ番です
いやそんなだってでもしかし
豆太さんの絵が欲しい人は大勢います
いやそんなだってでもしかし
闇ラン欲しい 豆太さんの闇ランが
私は自分の欲望に負けました
2005年 夏
草木も眠る丑三つ時に私の心がネクロムに染まったのでございます
煮ても焼いても良いとのお言葉をいただいたので
煮たり焼いたりした軌跡をここに記したいと思います
なお、豆太さんからの批判や苦情は全て受け付けますのでお気軽にどうぞ
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やりすぎ
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