ランシーン総受大作戦/竜王編


すいません 調子に乗りました 
手元の情報が不確かですので 一部竜王名が間違っているかもしれません

参考資料は今は無きレジェンズカード(中略)サイト様でございます

・風竜王 ・火竜王  ・水竜王 ・土竜王 ・光竜王  ・闇竜王


 

オメラン

まずは風属性同士ということで風竜王オメガです

大変です
ランシーンの意向によりオメガが受になってしまいました
カプ表記の響きが悪かったのでしょうか
この場合、ランシーン成分が勝ったカネルドが
風の竜王よ我を導けと言いつつ取り込んでしまうのでしょうか

初っ端から波乱を含んだ展開です
総受大作戦 大失敗です


そんなオメガのスケジュール

見事です およそ突っ込めない箇所が見当たりません
風属性は読めません
それ以前に竜王の生態がよく分かりません

オメガ、一体何者なのでしょう 明らかに堅気の竜王ではありません




 

ジェクラン

次は火属性の竜王ジェクトです

体の相性は良いようですが
所詮、お互い処理用としか考えていないのかもしれません

お色気のランシーンに対し、無関心な態度の火竜王 でもHです

ですがランシーンは一人にしておくと暗躍を始めるので
放っておくと淋しがって他の竜王を陥落してしまうかもしれません
でも火竜王はそれにさえ動じなさそうな


そんなジェクトのスケジュール


ハーレム持ってんじゃないのか王様
英雄 色を好むと申しますが、むしろ色に溺れていないか心配です

時々帰省するのはマグマ風呂に浸かって英気を養っているのでしょうか 




 

アクラン

アクのランシーン すなわちワル夫
じゃなくて

水の竜王 無限のアクロスです

友情の中に秘めた愛
何故かランシーンに筒抜けです

そしてなにやら自意識過剰気味なランシーン


そんなアクロスのスケジュール

アクロスお前もか
水属性も読めません
やはり竜王の生態はよく分かりません

父家出 川 むふふ

なにやら難しいお題で話を考えさせられているような気分になります




 

タルラン

たるんだランシーンではありません
土の竜王タルタルーガ ポルトガル/イタリア語などで亀様の意です

なにやらランシーンの衣装がとても気になるようです
それはあのチラリズムでしょうか それとも足ベルトでしょうか

ランシーンは苦手属性のトップに媚びを売ることにしたのでしょうか
自分の愛らしさを最大限にアピール
でもそれは嘘です 単なる処世術です
純朴な王様が手玉に取られないか心配です


そんなタルタルーガのスケジュール

王様は心配性

地球の将来を心配してはああでもないこうでもないと気を揉んでいるようです

少しランシーンに似てるかもしれませんが、やや行動力に欠けているようです 




 

ジュエラン

凄く言いにくいです ジュエラン ジュランの方が良かったのでしょうか

光の竜王ジュエル 人嫌いで引きこもり 乾燥地帯にいるそうですが
当サイトでは故あって渾名が「ちくわ飯(めし)」です

経緯はここには書けないのでございます 
知ってる人だけニヤリとするのでございます

ランシーンは光の竜王という地位に好意と羨望があるようですが
ジュエル本竜にはあまり関心がないようです

ジュエルはランシーンの金に興味があるようです
きっとどんなお弁当も意のままなのです
そしてちょっとHなお友達です

すいません さすがに妄想力が枯渇してきました
今にもふと自分を見失いそうです


そんなジュエルのスケジュール

スピリチャルの王だけあって忙しそうです
きっと今も時空間を飛びまくっているのでしょう
でも暇を見つけて遊んでしまうのは光属性の宿命かもしれません

カレンダーの写真はきっとジュエルがいつか食べたいお弁当なのです




 

パギラン

長かった大作戦もこれでようやく終わりです

お疲れさまでした!


しまった 未だ書き終わっていませんでした
トリを飾るは闇の竜王パギダです
パギダなのかパギタなのかバなのかパなのか
サイトによって名前の違う謎の竜王でございます

ジャバにも迷い無く好かれていたランシーン
どうやら本人の意向と裏腹に闇属性とは相性が良いようです

でもこんなに好き合う仲なのに俗世を断ち切れぬランシーン
人間社会に毒された哀しいレジェンズです


そんなパギダのスケジュール

闇属性は恋人を退屈にさせません
御購入の際は漏れなく嵐のようなデートと口説きが付いてきます
それは竜王も変わりません まるで恋に生きるカゲロウのようです

大好きなあなたのために最後の1日にエステ 
ネクロムはいつだってお洒落心を忘れないのです

こうして振り返ると竜王カレンダーは人写真が多いです
最後に安らぎの緑のアーチでお別れです

ここまでお付き合い下さり ありがとうございました